デート代の割り勘って本当に公平なの?
私もずっと、割り勘は公平だって思ってた。
学生時代、懐具合は似たようなものだった
だから、割り勘はしごく当然だった
経済格差がないという前提条件だったから
最近
割り勘は公平でない
と気づいた
割り勘で
対等な関係性を築けるのか
金銭的に同じ金額を払う
その場は
公平な気がする
でも、
前提条件が違う場合
それって本当に公平なんだろうか
収入の少ない方の負担感は大きい
対等というのは
出すお金の平等性ではなくて
負担感の平等性にある
金額が同じなら公平
これは関係の歪みを生む
一見公平
でも
不公平
という事実が
隠ぺいされている
これは
気持ちの問題ではく
構造の問題だ
片方が無理する
片方はそれに気づかない
無理している方はきついし
お金の問題は言いだしづらく
問題がこじれるばかりだ
無理をしている方は
実際問題として
経済面で削られる
そして、心理的にも削られていく
気づかない方に悪気はない
構造の問題なのだ
この人間関係を
長く持続できるだろうか
私は
人との関係性を
持続の可能性で見る
会う時に無理してないか
お互いに気持ちよく会えるか
そこに焦点を当ててみるというのはどうだろう
平等というのは
同じ金額を負担することでなくて
負担感が揃っていることだ
お互いが無理しない関係でいることで
長く続く
つまり
持続可能な関係になる
成熟した関係性につながる
パートナーシップは
この成熟した関係性が土台になって
形づくられてい
負担感の歪みは
なにもデート代に限ることではない
日々の生活の中で感じることは
多いだろう
だから
身近な人間関係だけでも
本当の公平感を築き味わって
公平という軸を持つことが
とても重要だ
この基準を持つと
人間関係が楽になる
